CastGlobal Law Vietnam

2019年の最低賃金の上昇(国家賃金評議会の意見)

  • 2018.10.22
  • 労務
  • 賃金・給与

2018年の最低賃金 *ベトナム法務【目次】 労働法第91条第2項では 第91条 最低賃金 2.労働者および労働者の家族の最低限の生活需要、経済社会状況および労働市場での賃金額に基づき、政府は国家賃金評議会の提案に基づいた地域別最低賃金額を公表する。 本年の国家賃金評議会において、2019年の地域別最低賃金案が出されています。 全体平均で約5.3%が上昇する見込みです。 今回決定された地域別の最低賃金案は以下の通りとなっています。 最低賃金が設定されてから、毎年の上昇のなかでは最も低い比率となりました。 第1地域:398万VND → 418万VND 約5.0%増 ※ホーチミン/ハノイの周辺など 第2地域:353万VND→ ...

この記事は会員限定公開です。非会員の場合、お試しID申込手続きで全て閲覧できます。

Related article

  • 労務
  • 2020.01.20
  • 賃金・給与
1ヶ月の就労日数の計算方法はどのような方法がありますか?(残業代計算の基礎日数)
通達47/2015/TT-BLDTBXH号によると、日給は、一ヶ月の業務の月給を就労日数で割ったものをベースに支払われますが、26日を超えてはならない、とされています。 では、就労日数はどのように計算するとよいのでしょうか。 これは残業代の計算の際、何日で月給を割るかどうかに影響してきます。 ベトナム法上は、固定の日数にする方法と、実際の業務日数に基づいて計算する方法とが定められています。 まず1ヶ月の就労日数を固定的に選定することができます。 その場合、この固定就労日数を会社の就業規則又はその他規則に記載しなければならないとされます。 例えば、会社が本固定就労日数22日を選定し、就業規則等に記載している場合には、月の実際の勤務日数を問わず、毎月の給与計算の際に22日の就労日数で計算できます。 一方で、固定就労日数を選択していない場合、実際の稼働日数で計算します。 毎月その部分は変動するということになります。 また、祝日や会社の休日はこの日数に含めないのが通常ですが、会社によっては含めているところもあるようです。
  • 労務
  • 2024.07.03
  • 賃金・給与
2024年7月1日からの最低賃金の変更について教えて下さい。
以下のコラムをご確認ください。 【ベトナム労務】2024年7月1日からの最低賃金の変更について
  • 労務
  • 2024.02.07
  • 賃金・給与
2024年7月1日からの最低賃金の変更(国家賃金評議会の提案)
以下のコラムをご確認ください。 【ベトナム労務】2024年7月1日からの最低賃金の変更(国家賃金評議会の提案)