商標の調査及び登録
ベトナムでの特徴・概要
ベトナムは先願主義を採用しており、日本で商標を保有していてもベトナムで未登録の場合、第三者による先取出願(商標トロール)のリスクがあります。ベトナム進出に先立ち、または進出後早期に、自社ブランドのベトナム国内での商標調査・出願を行うことが極めて重要です。国際登録(マドリッドプロトコル)を通じた出願と、ベトナム国内での直接出願の選択、ベトナム語・英語・ロゴでの個別出願戦略、指定区分の検討等、戦略的な対応が求められます。
CastGlobal Vietnam で対応可能な業務範囲
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ベトナム知的財産庁(IP Vietnam)データベース調査による先行商標の確認
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出願戦略の助言(マドプロvs直接、指定商品・役務の検討)
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ベトナム代理人との連携による出願代理
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拒絶理由通知への対応
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登録後の更新管理
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第三者による類似商標出願への異議申立対応
商標でよくある論点
- Q 日本で登録済みでもベトナムで出願が必要?先願主義の実務リスクは?
- Q マドプロ(国際登録)とベトナム国内出願はどちらがよい?
- Q 文字商標/ロゴ/ベトナム語表記は分けて出願すべき?
- Q 指定商品・役務(区分)はどう決める?後から追加できる?
模倣品対策支援
(調査、方針検討、警告書作成、当局への申告等)
ベトナムでの特徴・概要
ベトナム市場では、模倣品(商標権・著作権・意匠権侵害品)が依然として流通しており、特にアパレル、化粧品、食品、機械部品等の分野で被害が報告されています。対策としては、市場調査・サンプル購入による証拠収集、税関への水際差止登録(Recordation)、市場管理局(QLTT)・経済警察への申告、侵害者への警告書送付、民事訴訟・刑事告訴等、複数の手段を組み合わせる必要があります。実効性を確保するには、現地当局との関係構築や、継続的なモニタリング体制も重要となります。
CastGlobal Vietnam で対応可能な業務範囲
- CODA Vietnam Center(CODAのベトナム拠点)としての活動を踏まえた、オンライン海賊版対策・権利行使実務に関する知見の提供
- 模倣品市場調査(オンライン・実店舗)
- 著作権侵害(オンライン海賊版を含む)に関する権利行使支援(方針検討, 通知書・削除要請、当局申告等)
- 税関への水際差止登録手続
- 市場管理局・経済警察への申告書ドラフト・申告代理
- 侵害者への警告書ドラフト・送付
- 民事訴訟・刑事告訴の代理
- 現地調査会社との連携による証拠収集サポート
- 継続的なブランドプロテクションプログラムの設計・運営支援
模倣品・海賊版対策でよくある論点
- Q オンライン(EC/SNS)での模倣品・海賊版は、どの手段が実効的?
- Q 税関Recordation(水際差止登録)はどんな場合に有効?必要資料は?
- Q 警告書で止まらない場合、QLTT/経済警察への申告はどう進める?
- Q 刑事事件化できるケースと、民事・行政で進めるべきケースの見極めは?